最近ほとんどMTG記事です。お好みでどうぞ。。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと油断している間にレポが三つも溜まってしまった件。。
復習の意味もかねてレポを書いている以上、これは怠慢と言わざるを得ない…。
かといって一つ一つ丁寧に書いていると余りにも時間がかかる上、長文駄文になりかねないので簡易レポで三つ書きます。
まずは、FNM。2-1で二位。
最近はずっとドラフトでしたのでスタンに出ようかと思ってはいたのですが、デッキの完成度の問題で今回もドラフト。
初手ピックは以前からライブラリーアウトを組んでみたかったのもあって《面晶体のカニ/Hedron Crab》。
同じ初手候補に《硬鎧の群れ/Scute Mob》もいたのですが、緑は避けたかったのでパス。
上から青、黒が濃く流れてきたので、流れに逆らわず青黒同盟者にシフト。
ただ、青、黒共に強いパックがあった時黒除去を優先して取ったため、ややグチャり、下が青にシフトしてしまったようです…。
そのせいで返しの青は悲惨でした(泣)ただ、専用デッキのためのカードである、《面晶体のカニ/Hedron Crab》《書庫の罠/Archive Trap》を回収でき、一挙に強そうに。
その後もそこそこのフライヤー、除去が集まり、ライブラリーアウト完成。
…不運だったのは卓上に完成度の高い赤単がいたことでした…。
相性的に無理w
次は、GPTミネアポリス。ただシールドなんで語ることはあんまりありません。
パックはそこそこ強かったんですが回りはもっと強かったww…2-3終了。
《光輪狩り/Halo Hunter》強いんですがね…。やっぱりシールドでは赤黒大人気のせいで大活躍とまではいけなかったのが残念なところ。
《光輪狩り/Halo Hunter》抜いて赤タッチして除去を2枚増量したほうが強かったかな…。
ラスト、サイドイベントのドラフト。3-0優勝でした(^^)v
カード取り切りシングルエリミネーション形式の大会だったため序盤が盛大にグチャりましたww
ただ幸運?にもレアが非常にショボかったため、普通にピック。
どうも上下共にこちらが普通にピックしたせいか情報が分かりやすく、上手く協調ドラフトが出来ました。
結果2マナ圏フライヤーが5枚、4マナ圏フライヤーが4枚、除去が4枚というかなり強そうな青白ウィニーができました。
しかも完全2色だったため、《ぐらつく峰/Teetering Peaks》をタッチしてさらに高速化できました。
最後にちょっと対戦相手ともに笑ってしまったこちらのミスを一つ。
…また《生きている津波/Living Tsunami》関係なんですが…苦笑
こちらアップキープに《生きている津波/Living Tsunami》のコストで平地を戻し、ドロー。
…のはずだったのですが、暫くして対戦相手から、「アップキープに維持コスト払いました?」との指摘が。
確かに手札の枚数は一枚増えているのですが、ランド枚数は減っていない。
「あれ、平地戻したんですがね…?」と言いながら手札を確認していると対戦相手からさらに一言。
「津波どこいきました?」
「…えーと、手札にいます。」
まさかのミスに二人とも笑いながらジャッジをコール。
どうも判断に困ったらしく、ヘッドジャッジまで話が通り、結果として”そのままの状態でプレイ続行”という裁定が下りました。
幸いその勝負はお互いに場が固まっていてどうせ殴れなかったので致命傷にはならなかったわけですが、ちょっとというかかなり恥ずかしかったですww
いい加減スタンを考えないと…。
あと大阪では12月に大きなレガシーの大会があるのでそちらも併せて準備したいと思います。
間に合うかはかなり怪しいですが…。。
復習の意味もかねてレポを書いている以上、これは怠慢と言わざるを得ない…。
かといって一つ一つ丁寧に書いていると余りにも時間がかかる上、長文駄文になりかねないので簡易レポで三つ書きます。
まずは、FNM。2-1で二位。
最近はずっとドラフトでしたのでスタンに出ようかと思ってはいたのですが、デッキの完成度の問題で今回もドラフト。
初手ピックは以前からライブラリーアウトを組んでみたかったのもあって《面晶体のカニ/Hedron Crab》。
同じ初手候補に《硬鎧の群れ/Scute Mob》もいたのですが、緑は避けたかったのでパス。
上から青、黒が濃く流れてきたので、流れに逆らわず青黒同盟者にシフト。
ただ、青、黒共に強いパックがあった時黒除去を優先して取ったため、ややグチャり、下が青にシフトしてしまったようです…。
そのせいで返しの青は悲惨でした(泣)ただ、専用デッキのためのカードである、《面晶体のカニ/Hedron Crab》《書庫の罠/Archive Trap》を回収でき、一挙に強そうに。
その後もそこそこのフライヤー、除去が集まり、ライブラリーアウト完成。
…不運だったのは卓上に完成度の高い赤単がいたことでした…。
相性的に無理w
次は、GPTミネアポリス。ただシールドなんで語ることはあんまりありません。
パックはそこそこ強かったんですが回りはもっと強かったww…2-3終了。
《光輪狩り/Halo Hunter》強いんですがね…。やっぱりシールドでは赤黒大人気のせいで大活躍とまではいけなかったのが残念なところ。
《光輪狩り/Halo Hunter》抜いて赤タッチして除去を2枚増量したほうが強かったかな…。
ラスト、サイドイベントのドラフト。3-0優勝でした(^^)v
カード取り切りシングルエリミネーション形式の大会だったため序盤が盛大にグチャりましたww
ただ幸運?にもレアが非常にショボかったため、普通にピック。
どうも上下共にこちらが普通にピックしたせいか情報が分かりやすく、上手く協調ドラフトが出来ました。
結果2マナ圏フライヤーが5枚、4マナ圏フライヤーが4枚、除去が4枚というかなり強そうな青白ウィニーができました。
しかも完全2色だったため、《ぐらつく峰/Teetering Peaks》をタッチしてさらに高速化できました。
最後にちょっと対戦相手ともに笑ってしまったこちらのミスを一つ。
…また《生きている津波/Living Tsunami》関係なんですが…苦笑
こちらアップキープに《生きている津波/Living Tsunami》のコストで平地を戻し、ドロー。
…のはずだったのですが、暫くして対戦相手から、「アップキープに維持コスト払いました?」との指摘が。
確かに手札の枚数は一枚増えているのですが、ランド枚数は減っていない。
「あれ、平地戻したんですがね…?」と言いながら手札を確認していると対戦相手からさらに一言。
「津波どこいきました?」
「…えーと、手札にいます。」
まさかのミスに二人とも笑いながらジャッジをコール。
どうも判断に困ったらしく、ヘッドジャッジまで話が通り、結果として”そのままの状態でプレイ続行”という裁定が下りました。
幸いその勝負はお互いに場が固まっていてどうせ殴れなかったので致命傷にはならなかったわけですが、ちょっとというかかなり恥ずかしかったですww
いい加減スタンを考えないと…。
あと大阪では12月に大きなレガシーの大会があるのでそちらも併せて準備したいと思います。
間に合うかはかなり怪しいですが…。。
PR
さぁて、GP北九州に行ってきたわけですが、そこは結果だけ。
理由は…わかりますよねぃw
初日はパック弱すぎで1-4、その後サイドイベントのドラフトで1没。計1-5。最悪。。
げんなりしながら行った二日目PTQ。
まぁまぁの赤白が組めて5-3。。
ラス一戦で2ケタ引く1ケタの引き算を間違えて最後で1点ライフ計算を勘違いする超凡ミスをしたので後味悪すぎです。。
…まぁ、無かったことに。
ホビステは今回8人集まったので公認でのドラフト。
初手ピックは《忌まわしい最期/Hideous End》。とりあえず下を緑に誘導。
《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster》がかなり後から取れたので、青黒同盟者をピックしようとするも強力なカードが流れてこない…。
その変わり白の同盟者が強力だったのでそちらにシフト。
結果として、黒白t青のまぁまぁ同盟者デッキで終わりました。
結果は2-1で二位。卓はバランス良くちらばっていて、パワー勝負になりました。
最終戦は同盟者ではない黒白t青。ただデッキパワーが段違いという…。
なんか簡易レポになっちまいましたが、学校行かねばならんのでこの辺で。
今日もドラフトなんで適当にレポします~。では。。
理由は…わかりますよねぃw
初日はパック弱すぎで1-4、その後サイドイベントのドラフトで1没。計1-5。最悪。。
げんなりしながら行った二日目PTQ。
まぁまぁの赤白が組めて5-3。。
ラス一戦で2ケタ引く1ケタの引き算を間違えて最後で1点ライフ計算を勘違いする超凡ミスをしたので後味悪すぎです。。
…まぁ、無かったことに。
ホビステは今回8人集まったので公認でのドラフト。
初手ピックは《忌まわしい最期/Hideous End》。とりあえず下を緑に誘導。
《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster》がかなり後から取れたので、青黒同盟者をピックしようとするも強力なカードが流れてこない…。
その変わり白の同盟者が強力だったのでそちらにシフト。
結果として、黒白t青のまぁまぁ同盟者デッキで終わりました。
結果は2-1で二位。卓はバランス良くちらばっていて、パワー勝負になりました。
最終戦は同盟者ではない黒白t青。ただデッキパワーが段違いという…。
なんか簡易レポになっちまいましたが、学校行かねばならんのでこの辺で。
今日もドラフトなんで適当にレポします~。では。。
GPT北九州に出るつもりだったんですが、土曜日忙しかったので体力(主に睡眠時間)的に14:00開催のLimits Gateway予選に出てきました。
人数は8人と非常に少なめ。結果は3-0で優勝でした^^v
使用デッキは緑黒。レア枠が強かったのでそこに落ち着きました。
デッキに採用できたレアは、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet》、《硬鎧の群れ/Scute Mob》、《巨身化/Gigantiform》。
まぁ最後のはさすがにサイドボードでしたが。。
コモン、アンコ枠併せて中速域のビートダウンクリーチャーが貧弱すぎたので結構厳しい局面も多かったです。
その後、一人到着を待ってから同じ面子でドラフト。
初手ピックは《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》。とりあえず強いんでw
2手目で上から《噴出の稲妻/Burst Lightning》。シグナルと受け取ってピック。
初手で下に《見栄え損ない/Disfigure》を流していたのでまぁ順当に赤でやろうとピック。
…まぁ裏目でしたw上《赤白》、下《赤白》ww
下に流した《見栄え損ない/Disfigure》は下が既に黒を流していたので下2に。
上の《噴出の稲妻/Burst Lightning》は他に取るべき赤があったらしいです。
詳しく確認してませんが、レア枠、アンコ枠ではなかったのでFoil枠…?
それでも近辺に青がいなかったので青フライヤーが十分集まり、地上は《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》、やばいのは赤除去、上からフライヤーがビートする分かりやすい赤青が出来ました。
結果は2-1で二位。
最後がもったいなかった…かも。
三回戦一戦目にこちら《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》に対して《コーの空漁師/Kor Skyfisher》がパンチ。
別にライフが切羽詰っているわけではないんですが、相手のライフが十分あったので、まさかの負けを避けるためと、さすがにブラフ任せのチャンプアタックだろうと高をくくってブロック。
…《殺戮の叫び/Slaughter Cry》。
確かに自分の上で赤を取り合っていたんでカードパワーが下がっていたのは分かりますが、まさか《殺戮の叫び/Slaughter Cry》をメイン採用していたとわわわ。。。
…油断は禁物でした。
今回も対戦レポは省略。…というか記憶が怪しいw
一日通算で6戦だと軽くでもメモっとかないと記憶がごちゃごちゃにw
ただまた寂しいので一つ。
ドラフトにおける赤単について、一人作っていた人がいたので使用感を聞いてきました。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《精霊の嘆願/Elemental Appeal》、《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》3枚等結構完成度の高いデッキになっていたのですが、それでも噛み合わないと厳しいとのことでした。
回りに赤がいないのが最低条件になってきているとも。
やっぱり赤単専用カードを集めても、普通に赤を使う上で強いカードが取れていないとダメなわけです。
ライフゲインされるとそのままアドバンテージに直結してしまうのも痛い。。
《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》や、そこまでポイントの高くない《無気力の罠/Lethargy Trap》とか。
まぁ参考までに。
人数は8人と非常に少なめ。結果は3-0で優勝でした^^v
使用デッキは緑黒。レア枠が強かったのでそこに落ち着きました。
デッキに採用できたレアは、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》、《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet》、《硬鎧の群れ/Scute Mob》、《巨身化/Gigantiform》。
まぁ最後のはさすがにサイドボードでしたが。。
コモン、アンコ枠併せて中速域のビートダウンクリーチャーが貧弱すぎたので結構厳しい局面も多かったです。
その後、一人到着を待ってから同じ面子でドラフト。
初手ピックは《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》。とりあえず強いんでw
2手目で上から《噴出の稲妻/Burst Lightning》。シグナルと受け取ってピック。
初手で下に《見栄え損ない/Disfigure》を流していたのでまぁ順当に赤でやろうとピック。
…まぁ裏目でしたw上《赤白》、下《赤白》ww
下に流した《見栄え損ない/Disfigure》は下が既に黒を流していたので下2に。
上の《噴出の稲妻/Burst Lightning》は他に取るべき赤があったらしいです。
詳しく確認してませんが、レア枠、アンコ枠ではなかったのでFoil枠…?
それでも近辺に青がいなかったので青フライヤーが十分集まり、地上は《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》、やばいのは赤除去、上からフライヤーがビートする分かりやすい赤青が出来ました。
結果は2-1で二位。
最後がもったいなかった…かも。
三回戦一戦目にこちら《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》に対して《コーの空漁師/Kor Skyfisher》がパンチ。
別にライフが切羽詰っているわけではないんですが、相手のライフが十分あったので、まさかの負けを避けるためと、さすがにブラフ任せのチャンプアタックだろうと高をくくってブロック。
…《殺戮の叫び/Slaughter Cry》。
確かに自分の上で赤を取り合っていたんでカードパワーが下がっていたのは分かりますが、まさか《殺戮の叫び/Slaughter Cry》をメイン採用していたとわわわ。。。
…油断は禁物でした。
今回も対戦レポは省略。…というか記憶が怪しいw
一日通算で6戦だと軽くでもメモっとかないと記憶がごちゃごちゃにw
ただまた寂しいので一つ。
ドラフトにおける赤単について、一人作っていた人がいたので使用感を聞いてきました。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《精霊の嘆願/Elemental Appeal》、《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》3枚等結構完成度の高いデッキになっていたのですが、それでも噛み合わないと厳しいとのことでした。
回りに赤がいないのが最低条件になってきているとも。
やっぱり赤単専用カードを集めても、普通に赤を使う上で強いカードが取れていないとダメなわけです。
ライフゲインされるとそのままアドバンテージに直結してしまうのも痛い。。
《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》や、そこまでポイントの高くない《無気力の罠/Lethargy Trap》とか。
まぁ参考までに。